活動報告

湖南市保健センターにて、特定健診保健指導を行いました

昨日は1日湖南市保健センターでの特定健診後の保健指導でした。

1日8人の指導でした。
国保なので、自営業や仕事をされていない60歳以上の方になります。

指導をする時に大事なのは「見る」。
お話していても、百聞は一見にしかずということで、資料もその方に合ったものを提示することや、糖尿病網膜症の目玉のモデル、ご飯の量、脂肪量等、なぜ食べ方や生活を変えないといけないのか
「なるほど」と納得しないと行動変容は起こりませんね。
今年から指導に来た方には口腔ケアもお伝えしています。

そして歯ブラシプレゼント。
口腔と全身疾患は繋がってますからね。

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